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地域ラボ・岐阜にて”「超短時間雇用のススメ」 もっと自分らしく輝ける毎日を”を開催します。【9月26日 16:00~17:30】

 地域ラボ・岐阜では、9月26日(木)16:00~17:30に”「超短時間雇用のススメ」 もっと自分らしく輝ける毎日を"を開催します。
 「超短時間雇用」とは、障がい者など長時間働くことが難しい人を、週20時間未満で企業が雇用することです。「誰もが自分らしく働けるまちへ」を目指す岐阜市は、2022年に「岐阜市超短時間ワーク応援センター」を開設し、積極的に推進していますが、まだまだ浸透していません。
 そこで、今回は当センターの大原センター長をお招きし、超短時間雇用とは何か、企業側のメリット・デメリット、現在の課題についてお話しいただきます。その上で、企業側が超短時間雇用をしたくなるにはどうすればいいか、皆さんでディスカッションできればと思います。
 労働人口の減少は、喫緊の社会課題です。企業にお勤めの方はもちろんのこと、大学生の皆さんにも考えて欲しいテーマです。
 まずは「超時短雇用」を知っていただきたく、ぜひ多くの方のご参加をお待ちいたしております。

日時

9月26日(木)16:00~17:30

場所

地域ラボ・岐阜(岐阜市神田町6丁目11番地1 協和第2ビル6F 「カンダまちおこし株式会社」内)

参加費

無料

参加申込

参加申込みフォームから登録してください。

内容

16:00~17:30

大原真須美氏の講演
参加者全員でトークディスカッション
※イベント終了後に懇親会を予定
講師:大原 真須美(岐阜市超短時間ワーク応援センター センター長)
モデレーター:大原 基秀(岐阜大学社会システム経営学環 地域ラボ・岐阜 特任教授)