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地域ラボ・岐阜にて、『対話型鑑賞会「ダイバーシティを体感!」』を開催します。【3月27日(木) 19:00~20:30】

 

 地域ラボ・岐阜では、2025年3月27日(木)19:00~20:30、「TASC(たすく)ぎふ」のコーディネーター 武藤 弘明 氏をお迎えし、2025年3月開催企画『対話型鑑賞会「ダイバーシティを体感!」』を開催します。

 視覚や聴覚、言葉を使わずにアートを鑑賞する対話型鑑賞は、多様性(ダイバーシティ)を体感するだけではなく、絵や写真など視覚的な情報を読み解く思考力や、それを言語化して伝えるためのコミュニケーション能力、人の意見を聴く傾聴力が培われるといわれています。思考力・表現力・傾聴力を向上したい人におすすめです。是非、一緒に遊びながら学びましょう!
 

日時

2025年3月27日(木)19:00~20:30

場所

地域ラボ・岐阜(岐阜市神田町6丁目11番地1 協和第2ビル6F 「カンダまちおこし株式会社」内)

MENU

①TASCぎふ活動紹介
②対話型鑑賞会
・アイマスクをして触覚で作品に触れて想像してみる
・作品を観て感じたことを声を出さずに共有してみる

参加費・参加申込

無料
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コーディネーター

TASCぎふ
 武藤 弘明 氏

【TASCとは】「岐阜県障がい者芸術文化支援センター」の通称

【武藤氏が手掛けた事業】
▶障がい者と高校生8組がアートを通して交流するプロジェクト「こたえのない学校」
▶関市街を中心とした店舗での展覧会「渾沌の中の調和Ⅳ」
▶高山市内での街中展示「HIDAまちなかアート」
▶オアシスパークで三本の木が支え合って自立する、大小さまざまな三叉をつくるワークショップ「三叉の下でゆる~いフェス」
▶建築現場に養生シートで作品展示をするプロジェクト「このまちの展覧会」

【モデレーター】 岐阜大学社会システム経営学環 特任教授 大原基秀 氏