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地域ラボ・中津川にて、「地域ラボ・中津川 日曜LAB.5月」を開催しました。

 地域ラボ・中津川では、新町商店街を含む複数の商店街合同で「六斎市」が開催されるのに合わせ、令和8年5月3日(日)に「地域ラボ・中津川 日曜LAB.」を開催しました。

 今回は、中津川商店の久本麻美氏をはじめとする4名をゲストに迎え、「ただいまとおかえりが生まれるまちをつくる中津川商店の挑戦 〜ワクワクと中津川らしさを未来へつなぐ実践〜」と題した講演を行いました。
 講演では、中津川商店のこれまでの活動報告と今後の展望について発表していただきました。 途中、参加者の皆様と「中津川の好きなところ」を共有する時間を設け、「ぎゅっとした温かみのある町」「安心できる場所」「一風変わった、個性的な人が多い」などの意見が寄せられ、改めてまちの魅力を見つめ直す良い機会となりました。
 また、今回の「六斎市」に合わせた出店や、これまで活用されていなかった「往来庭(人々が行き交う交流の場)」という空間での写真展の開催についても報告がありました。「ずっとそこにあったけれど、フォーカスされてこなかったもの」に改めて価値を見出し、再解釈して楽しむことで、多くの方にその魅力を知っていただくための仕掛けづくりが行われており、当日は講演と連動したイベントとして実施されました。
 今後は、地歌舞伎を盛り上げる企画やまち歩きなども視野に入れているとのことです。地元の方々はもちろん、中津川市外の方々も広く巻き込みながら、さらにまちを盛り上げていくという展望が語られ、会場はワクワク感に包まれました。

 参加者からは、「『ただいま』『おかえり』と言い合える温かい雰囲気が素敵でした。」「使われていなかった「往来庭」の活用に驚いた。いつもの風景にある新しい魅力に気づけた。」「皆さんがワクワクしながら活動する熱量が伝わってきた。私もまちのために何か行動したい。」「地歌舞伎など今後の企画も楽しみ。市外の人もどんどん巻き込んで、一緒に盛り上げたい。」などの声が寄せられました。