地域ラボ・中津川にて、「地域ラボ・中津川 日曜LAB.8月」を開催しました。
地域ラボ・中津川では、新町商店街を含む複数の商店街合同で「六斎市」が開催されるのに合わせ、令和8年8月2日(日)に「地域ラボ・中津川 日曜LAB.」を開催しました。
今回は、伊藤商店代表の伊藤実加氏をゲストに迎え、「キッチンから始まったお仕事の話~たせっこ会と伊藤商店~」と題した講演を開催しました。伊藤氏は、地域のシンボルであった田瀬小学校の閉校をきっかけに発足した地域活動団体「たせっこ会」に参画し、イベントの企画・運営などを通じて地域とのつながりを深めてこられました。その後、家族の介護やリモート事務代行の仕事を経験し、現在は「伊藤商店」として活動されています。
講演では、地域活動や介護、仕事、そして起業へとつながった経験を通して、「自分にできることから行動すること」の大切さについてお話しいただきました。また、「過去の自分から教えてもらうこと」をテーマにしたミニワークを実施し、参加者はこれまでの経験と現在の自分とのつながりを振り返りました。当日は18名が参加し、伊藤氏とつながりのある方を中心に、初参加の方も交えて和やかな会となりました。
伊藤氏は以前、Cafe地域ラボの事業相談にお越しいただいた方でもあります。そのご縁が今回の日曜LAB.につながりました。今後もこうしたつながりを大切にしながら、起業や事業に挑戦する方々を応援していきたいと思います。
参加者からは、「伊藤さんの多様な経験が現在の仕事につながっている姿に、勇気をもらった。」「地域活性化のために、できるところから取り組んでいるところがすごい。自分にもできることからやっていきたい。」「学校の統廃合や行政との調整の難しさがよく分かった。」「最後の振り返りワークは、自分自身を見つめ直す機会となり、とても良かった。」などの声が寄せられました。


