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地域ラボ・高山は「『いつも』と『もしも』をもっと簡単に美味しくフェーズフリーな食事について考えよう」を開催しました。

 地域ラボ・高山では、令和8年3月14日(土)、高山市立南小学校の多目的室と家庭科室にて「『いつも』と『もしも』をもっと簡単に美味しくフェーズフリーな食事について考えよう」を開催しました。当日は、食や防災に関心のある市民約40名が参加しました。

 講師には、公益財団法人 味の素ファンデーション 山田幹夫氏をお迎えし、多目的室にて話題提供を行っていただきました。東日本大震災をはじめとする大規模災害時の食の課題を踏まえ、日常からどのような食生活を心がけるとよいかについて紹介いただきました。その後、家庭科室に移動し、栄養バランスに配慮したレシピ集の中から家庭でも再現しやすい主食・副菜・汁物を各1品ずつ実際に調理し、参加者全員で試食しました。
 本事業を通じて、日常の食生活を災害時の備えにつなげる「フェーズフリーな食事」の重要性について理解を深めるとともに、参加者が主体的に地域の防災活動へ関わる契機となりました。

 参加した学生からは、「家庭にあるもので簡単に調理できて美味しかったです」「災害時の食事の大切さについて気づくことができました」「地域の食改善推進委員のメンバーにも共有したい有意義な内容でした」「家庭科部会で紹介したいと思う内容で参加して良かったです」 などの声をいただきました。