地域ラボ・高山は「DAG FORCE ラップワークショップ in 飛騨高山 」を開催しました。
地域ラボ・高山では、令和8年6月20日(土)立体朝市ビギンにて「DAG FORCE ラップワークショップ in 飛騨高山 」を開催し、7名の方にご参加いただました。
本企画では、飛騨高山出身で国内外で活躍する音楽アーティスト DAG FORCE氏を迎え、トークセッションと参加型ワークショップを実施しました。トークセッションでは、ラップの技術だけでなく、「自分自身を知ること」「心身を整えること」「地域やルーツを理解すること」の大切さについて語られました。
ワークショップでは、「飛騨・地元の良さ」をテーマに言葉を集め、食や景色、人とのつながりなど地域の魅力を再発見しました。また質疑応答では、音楽に関する質問のほか、進路や生き方についても意見交換が行われ、「子どもの素直な発言や行動にこそ本質がある」という言葉が参加者の印象に残りました。
本企画は、参加者が自分や地域の魅力を見つめ直し、表現する楽しさや大切さを学ぶ貴重な機会となりました。
参加者からは、「普段聞くことのできない話を聞くことができた」「価値観がすごく勉強になった」「第一線で活躍するアーティストとこれほど近い距離で話せる機会は貴重だった」「次回はラップのノウハウやリリック制作についても学びたい」「自分の悩みを相談する時間がもっとほしかった」「このイベントをぜひ継続してほしい」などの声が聞かれました。
本企画は、ラップを通じて自分自身や地域、人生について考える学びの場となりました。参加者はゲストの経験や価値観に触れながら、自らの生き方や日常を見つめ直す機会を得ました。今後は、地域内外で活躍する多様なゲストを招き、年代に応じた対話型プログラムとして継続的な実施を目指します。ラップを入り口に、「自分を知ること」「地域を知ること」「他者と対話すること」の大切さを学ぶ機会として、地域に根差した取り組みへ発展させていきます。




