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地域ラボ・高山は「飛騨地区社会教育委員等研修会」に協力しました。

 8月24日(月)、岐阜県飛騨総合庁舎大会議室において、飛騨地区社会教育委員・公民館連絡協議会の研修会が開催されました。

 当日は、地域ラボ・高山の山本真紀支援員がコーディネーターを務め、高校生による活動発表と、それを受けて地域でできる活動について考えるワークショップが行われました。
 はじめに、防災や動物保護など、地域課題の解決に取り組む市内の高校生から、それぞれの活動について発表がありました。4つの発表の中には、地域ラボ・高山が伴走支援を行う「HIDAライチョウプロジェクト」の活動紹介もありました。高校生たちが、自身の関心や「やってみたい」という思いを出発点に、地域の人や団体とつながりながら活動している姿に、参加者は熱心に耳を傾けていました。発表後はグループに分かれ、発表を聞いて感じたことや気づいたことを共有しました。その後、「地域でできること」をテーマにラベルワークを行い、自分たちの地域で取り組めそうな活動や、高校生と連携してできることについて活発に意見を交わしました。
 参加した高校生、社会教育委員、行政職員、学校関係者など67名は、和やかな雰囲気の中で交流を深めながら、さまざまな視点からアイデアを出し合いました。最後に、各グループで出された意見を全体で共有しました。高校生の活動をきっかけに、地域の大人が「自分たちにできること」を考えることで、新たなつながりや地域活動の可能性を見出す機会となりました。

 地域ラボ・高山では、これからも高校生をはじめとする若者の「やってみたい」という思いを大切にし、地域のさまざまな人や団体とつながりを育みながら、その一歩を応援していきます。