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地域ラボ・中津川は「恵那高校 探究学習プロジェクト 第4回」を開催しました。

 地域ラボ・中津川では、令和8年7月14日(火)に「恵那高校 探究学習プロジェクト 第4回」を開催しました。
 今回は、プロジェクト名『なか庭のなかには? ~岩村城下町の奥にひそむ魅力を探る~』のもと、第3回で整理・分析したアイデアを踏まえ、具体的な成果物や発信方法、イベント企画等の方向性について検討・具体化することを目的として活動を行いました。


 まず前回の振り返りを行い、第3回で挙がった「食に特化したマップ」や「なか庭×食の掛け合わせ」といったアイデアをもとに、地域資源である「カステラ」と「なか庭」を軸として企画を検討する方針を共有しました。
 カステラを活用した企画としては、一口大にカットした「キューブカステラ」を提案しました。串に刺したり透明な容器に詰めたりすることで、若者層をターゲットとした写真映えする食べ歩きスイーツを目指します。また、プレーン・抹茶・いちごなど複数の味や色を組み合わせて四季を表現する工夫や、チョコレートをコーティングするなどのアレンジ案についても意見が出されました。
 一方「なか庭」の活用策としては、夜間にお酒やコーヒーを提供する「なか庭ナイト(夜市)」のような大人向けイベントや、クリームソーダやアイスクリームを添えたスイーツを味わいながら写真撮影と滞在を満喫できる空間づくりが提案されました。
 今回検討したアイデアの実現可能性を確認するため、次回(8月26日)は調理室にてキューブカステラの試作を行います。

 

 参加した生徒からは、「自分たちのアイデアが具体的な商品の形になっていくのが面白かった。次回の試作が楽しみだ。」「自分たちならではの視点を大切に、『映える』スイーツや『なか庭ナイト』など高校生の視点を活かした提案ができてよかった。」などの声をいただきました。