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地域ラボ・中津川は「おみやげって なんだっけ?~日曜LABのつづき~」を開催しました。

 地域ラボ・中津川では、令和8年8月21日(金)に「おみやげって なんだっけ?~日曜LABのつづき~」第1回を開催しました。
 本企画は、中津川らしい「おみやげ」をテーマに、ゆるゆるニュースの横井千恵氏と全3回で考える対話型のワークショップです。

 今回は第1回として、横井氏から中津川のおみやげ事情に関する調査結果の共有と、問題提起が行われました。その後、参加者同士で自己紹介や地元への思いを共有し、「おみやげとは何か」「誰のために買うのか」という問いを出発点に、中津川を訪れる旅行者の動向や地域らしい商品づくりについて意見を交わしました。
 話し合いの中では、中津川が周辺観光の滞在拠点として選ばれ始めていることや、宿泊をきっかけに旅行者が周辺の飲食店や商店を訪れる機会が増えていることが共有されました。また、地元の人にとっては日常的なお店やサービスであっても、旅行者にとっては魅力的な体験となり得るという意見も挙がりました。
 さらに、おみやげを購入する目的や渡す相手は、国や地域、旅行スタイルによって異なるため、購入者を一括りにするのではなく、「誰に向けた商品なのか」を明確にすることの重要性について認識を共有しました。おみやげに求められる条件としては、「小さく軽いこと」「持ち帰りやすいこと」「長く使えること」「地域や作り手の物語を感じられること」などが挙げられ、今後の商品づくりに向けた活発な意見交換が行われました。

 参加者からは、「おみやげについて、さまざまな視点から考えることができた。」「地元では当たり前のものにも、魅力があると気づいた。」「熊よけ鈴など、具体的な商品案が出て面白かった。」「地元を離れた友人から『帰省時に適した手頃なおみやげがない』との声をきく。『これぞ中津川』と言える定番土産の選択肢が少ないことに気づいた。」などの声が聞かれました。

 次回の9月4日(金)は、参加者が好きなおみやげや印象に残っているおみやげを持ち寄り、「なぜ欲しくなったのか」「どのように使っているのか」を共有しながら、今回出た案をさらに絞り込む予定です。