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地域ラボ・中津川は「恵那高校 探究学習プロジェクト 第5回」を開催しました。

 地域ラボ・中津川では、令和8年8月26日(水)に「恵那高校 探究学習プロジェクト 第5回」を開催しました。

 今回は、生徒たちがこれまで温めてきたアイデアを具体化する重要なステップとして、岩村町名物の「カステラ」を活用した新商品「キューブカステラ」の試作を恵那高校の調理室で行いました。
 一口サイズにカットしたカステラに工夫を凝らしたトッピングや盛り付けを施し、見た目の彩りや食べやすさを確認しながら試食を実施しました。また、若者や観光客に商品の魅力を効果的に伝えるため、写真撮影を行い、見せ方やビジュアル面についても検証しました。
さらに、味や見た目だけでなく、「どのような透明カップやパッケージであれば持ち歩きや販売しやすいか」といった実用面の検討や、「岩村の町並みや歴史などの地域資源をどのように商品へ反映するか」というコンセプトづくりにも取り組みました。商品化を見据え、多角的な視点から検証を重ねたことで、生徒たちの柔軟な発想が具体的な形となり、大きな前進を実感できる充実した試作会となりました。

 今後は、10月11日に開催される「まちなかオープンカレッジ」での中間報告プレゼンテーションに向けて、発表準備や練習を本格化していきます。また、今回の試作で得られた気付や課題を踏まえ、商品パッケージの仕様や印象に残るネーミング、地域の魅力を伝えるストーリーづくりなど、商品のさらなるブラッシュアップに取り組んでいきます。

 参加した生徒からは、「試作をして自分たちのアイデアが形になってうれしかった。」「透明カップを使うことでカステラの彩りが外から見え、持ち運びやすく良かった。」「実際に形にしてみたことで、観光客の方に伝えたいストーリーのイメージがより具体的になった。」などの声をいただきました。