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地域ラボ・中津川は「おみやげって なんだっけ?第2回」を開催しました。

 地域ラボ・中津川では、令和8年9月4日(金)に「おみやげってなんだっけ?」の第2回を開催し、6名の方に参加いただきました。今回は、参加者それぞれが印象に残っている各地のおみやげを持ち寄り、「選ばれる商品」の条件について意見を交わしました。

 話し合いでは、商品そのものだけでなく、作り手の人物像や背景にある物語、デザイン、持ち帰りやすさ、収集したくなる仕掛け、売り場での見せ方などが重要ではないかという意見が出されました。また、栗菓子以外にも、甘くない食品や自分用に購入したくなる商品など、幅広い選択肢が必要ではないかという声もありました。その中でも、地域の店や商品、人物、風景などを題材にした「しおり」が、実現性の高い案として注目を集めました。しおりは薄くて軽く持ち運びやすく、国内外の旅行者にも用途が伝わりやすいことに加え、素材や図柄を変えたシリーズ化や他商品とのコラボレーションも期待できます。また、裏面に作り手や店の紹介、QRコードを掲載するアイデアも提案されました。そのほか、中津川の場所や人物を題材にしたカードゲーム、手ぬぐい、Tシャツ、ポストカード、ピンバッジなどの案も挙がりました。まずは小規模な試作が可能なしおりから取り組み、購入者の反応を見ながら、他の商品へ展開していく方向性をが共有しました。

 参加者からは、「おみやげは、作り手の顔や地域での役割、制作の背景が伝わることで価値が高まる。」「贈答用だけでなく、自分の旅の記憶として買いたくなる商品も必要だと思う。」「軽さや価格、デザインに加え、複数集めたくなる仕掛けがあると面白いと思う。」「地元の人が『これが私たちの町です』と紹介できる商品をつくりたい。」などの声が聞かれました。

 次回の9月18日(金)は、参加者がしおりに使いたい写真を持ち寄り、題材やデザインを具体的に検討する予定です。