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地域ラボ・中津川は「おみやげって なんだっけ?第3回」を開催しました。

 地域ラボ・中津川では、令和8年9月18日(金)に「おみやげってなんだっけ?」の第3回を開催し、6名の方に参加いただきました。今回は、地域の日常にある風景や建物などを題材に、中津川らしいおみやげの制作と発信の方法、今後の活動の進め方について意見を交わしました。

 話し合いでは、観光名所や特産品だけでなく、地元の人が見慣れた建物や看板、商店街、食、祭り、雪景色などにも、おみやげの題材となる魅力があるという意見が出されました。同じ場所でも撮影者によって見方や切り取り方が異なることから、多様な視点で写真や作品を集める「中津川コレクション」の案が挙がりました。具体的には、写真やイラスト、活版印刷などを用いたポストカードを10~20種類程度試作し、展示・販売する案が検討されました。また、テーマ別のセット販売や、場所の解説、店舗情報、地図につながるQRコードの掲載についても意見が出されました。さらに、しおりや手ぬぐい、Tシャツなどへの展開も話題になりました。また、店内でカードを書き、切手やスタンプを付けて投函できる体験の提案もありました。写真を地域から募り、往来庭で展示して来場者の投票を行い、選ばれた作品を商品化する案も出ました。まずは有志で試作品を作り、実物を見せながら協力者や店舗に働きかける方向を共有しました。宿泊客や海外からの旅行者への発信についても意見を交わし、ホテルとの連携については、各施設の方針や実施可能な範囲を確認しながら検討していくこととなりました。

 参加者からは、「見慣れた風景や建物、少し変わった看板にも、中津川らしいおみやげの題材がある。」「同じ場所でも撮る人によって視点が異なり、さまざまな写真を集めることに価値がある。」「ポストカードは厚みや素材感を大切にし、並べたときの見応えや選ぶ楽しさも考えたい。」「その場で手紙を書いて送れる仕組みがあれば、買うだけでなく体験としても楽しめる。」などの声が聞かれました。

 全3回の対話企画は今回で終了しますが、今後も有志を中心に活動を継続し、写真収集とポストカードの試作に取り組んでいきます。活動の続きとして、写真を集めるためのまち歩き・撮影会も提案され、10月3日に開催予定です。